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The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

神楽坂というとビストロとか洒落た飲食店のある街というイメージが強いのですが、ここで働く人々がいつもそんなお店に行っているわけもなく、そんな僕らを温かく迎えてくれるお店もたくさんあります。

神楽坂駅・矢来口の近くにある「龍朋(りゅうほう)」もそんなお店の一つ。ここの炒飯はたまに無性に食べたくなる中毒性のある逸品で、神楽坂におけるソウルフードと言っても過言ではないでしょう。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2017年6月15日追記>
「龍朋」といえばチャーハンが絶品ですが、ラーメンも美味しいのでたまに食べたくなります。混んでいる時は相席になるのもご愛敬。町の中華屋さんならではの素敵な味をいただきに、これからもちょくちょく通いたいと思います。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2018年6月28日追記>
今日みたいな暑い日は夏季限定の「冷中華」がおすすめ。なんといっても目に留まるのは一反もめんのような極太錦糸卵。忙しくて細かく切れないからいつの間にかこうなったとか。卵のインパクトに隠れていますが、厚切りチャーシューもたっぷり入っており食べ応えも十分。ワイルドな盛り付けに目が行きがちですが、昭和の冷やし中華そのままという懐かしのタレもたまらない美味しさでした。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2018年7月31日追記>
最近やけに混雑している中華料理店「龍朋(りゅうほう)」。店内はエアコンが効いておらず、もう一つの名物「冷中華」にも惹かれますが、初志貫徹で炒飯を注文。あいかわらずボリュームたっぷりで、砂場の山を崩すようにご飯の山を削りながら食べるのが楽しかったです。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2018年11月21日追記>
神楽坂の地元民からこよなく愛されている中華料理店「龍朋」。龍朋といえばチャーハンが絶品ですが、ラーメンも美味しいのでたまに食べたくなります。乳白色の優しいスープは豚骨、鶏ガラ、かつお節、煮干し、大豆からダシを取っており素晴らしいバランス。混んでいる時は相席になるのもご愛敬。町の中華屋さんならではの素敵な味を今日も大盛りで堪能しました。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年1月25日追記>
冬季限定の「生姜ラーメン」は、千切り生姜とおろし生姜がたっぷりで寒い日におすすめ。塩ラーメンのあっさりしたスープに、生姜の爽やかな風味がいいアクセントになっています。お腹の中からじわっと暖まってくるので風邪にも効きそう。生姜好きにはたまらない一杯です。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年6月19日追記>
毎年恒例、龍朋の「冷中華」が始まりました。冷やし中華ではなく、冷中華。極太錦糸卵が印象的なこちら、チャーシューや胡瓜もたっぷり入っていてボリューム満点です。王道の醤油ダレも相変わらずたまらない美味しさでした。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年7月10日追記>
チャーハンを注文すると、あっという間に運ばれくるのが「龍朋」のいいところ。相席の女性が餃子を頼もうとして、おばちゃんに無いよと言われるのもいつもの風景。角切りのチャーシューがゴロゴロ入った炒飯は、しょう油の香ばしさとほどよいしっとり感がたまらない逸品です。チャーハンについてくるスープも相変わらず美味でした。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年7月18日追記>
龍朋といえばチャーハンが絶品ですが、回鍋肉も美味しいのでおすすめ。八丁味噌をベースに甜麺醤、豆板醤などを混ぜ合わせた特製味噌ダレは白飯と相性抜群。濃厚で甘辛い豚肉の旨みとキャベツのシャキシャキ感がたまりません。町の中華屋さんならではの素敵な味を今日も堪能しました。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年8月26日追記>
「龍朋」には美味しいメニューがたくさんあり、訪れる人みなそれぞれ食べたいものを注文していますが、一番人気はやはりこの絶品チャーハン。添えられたスープも相変わらず美味しくて、何度食べても飽きない素晴らしいチャーハンだなぁと思いました。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年11月13日追記>
「龍朋」の炒飯は注文すればすぐ出てくるので、今日みたいな時間のない時は助かります。炒飯についてくるスープも常連にとっては欠かせない一品で、優しい味わいが相性抜群でした。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年11月26日追記>
龍朋といえばチャーハンが鉄板メニューですが、女性に人気の「トマトたまごめん」もおすすめ。炒めたトマトの酸味とふわふわの卵がラーメンスープと相性抜群ですごく美味しいのです。寒い時期にはこれで暖まるのがお気に入りで、今日もついつい頼んでしまいました。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2019年12月24日追記>
今日は炒飯を食べ納めしようとかなり遅めの時間に訪れたのですが、行列ができていて改めて人気の高さを感じました。

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

The Lahmen 龍朋(りゅうほう)

<2020年4月20日追記>
ずっと在宅勤務でしたが、今日は出社する必要があったので久々に神楽坂へ。昼は地元民からこよなく愛されている中華料理店「龍朋」を訪れました。いつもは相席当たり前、三密の極みと思える混み具合のこちら。テイクアウトしようかと思っていたのですが、店内があまりに空いていたので食べていくことに。ボリュームたっぷりの炒飯は相変わらず美味しかったです。

店名:The Lahmen 龍朋(りゅうほう)
ジャンル:ラーメン
TEL:03-3267-6917
住所:東京都新宿区矢来町123
営業時間:11:00~23:00
定休日:日曜日
席数:30席

龍朋中華料理 / 神楽坂駅牛込神楽坂駅江戸川橋駅
昼総合点★★★★ 4.5


文・写真:渡邉達朗


“The Lahmen 龍朋(りゅうほう)” へのコメント

  1. たつろ